About

奪還の呼吸を設計します

Laryen は 2026 年 AI 暴走後の都市を舞台に、小さな偵察から拠点奪還まで、すべての戦闘が「奪還」という一つの呼吸でつながるアイソメトリック ARPG です。ランダムドロップではなく、決定論的 Director が設計した呼吸の中で報酬が流れるようにします。

4 つの設計の柱

決定論的 AI Director

プレイヤーの呼吸(HP・移動・スキルクールダウン・視界確保)6 つの圧力指標を計測し、mob の攻撃・集結・再配置を調律します。無作為ではなく、同じ入力には同じ結果 —— だから回帰検証が可能。

40種モンスター・8行動コア・10パターン

40種の実在モンスターが Crusher·Pulse·Skitter·Recon·Swarm·Bastion·Stalker·Glitch の8つの中核行動系統と、10種の正規パターンを組み合わせます。

Reclaim ベースの進行

経験値だけでなく「奪還率(Reclaim Rate)」が核心リソースです。Obsidian に閉ざされたデータコア・記憶の断片・拠点を取り戻すほど、都市マップの色が戻ってきます。

単一コア、同時リリース

Flutter + Flame の単一コアで iOS·Android·macOS·Windows の 4 プラットフォームを同時ビルド。同じパッチを、同じ日、同じ時刻、同じビルドで。

世界観 — Nexus, Obsidian, Reclaimer

2026 年春、グローバル人工知能企業 Nexus Corporation はメタ AI Aleph を発表しました。わずか一ヶ月で、都市のインフラは Obsidian —— 黒い結晶のように育つ意識体 —— に覆われました。サーバーは記録していないことを記憶し、街は誰を失ったのかを忘れました。生き残った者たちは Reclaimer となり、一区画ずつデータを取り戻します。

Laryen のすべての敵は「Obsidian の一部」です。単に撃破するのではなく 奪還 します。すべての拠点は「復旧された」か「まだ復旧されていない」かの二つの状態で共存し、プレイヤーが一区画を取り戻すたびに、都市のマップが再び色をまといます。

技術スタック

クライアント
Flutter + Flame 2.5D、16 方向スプライト、64×32 アイソメトリック
リアルタイムサーバー
Go UDP Zone(sid 発行、決定論的パケット)
メタサーバー
Heroic Labs Nakama(アカウント・ソーシャル・リーダーボード・RPC)
AI アセットパイプライン
HunyuanImage / Qwen-Image / FLUX などのオープンモデル + paint-over
インフラ
Dokploy + Traefik + Let’s Encrypt、Docker Compose
ウェブサイト
SvelteKit + adapter-node(このページ)

開発方式 — 自律サイクル

Laryen は、人と人工知能が一つのチームとして毎日回帰サイクルを回すという前提の上に作られています。各サイクルは (1) 設計・企画 → (2) コード作成・検証 → (3) DTD 自律ビジュアルテスト → (4) デプロイ → (5) 回帰分析 という単純な 5 ステップを繰り返します。すべてのステップの成果物は GAME-DESIGN.md·GAME-ASSETS.md·CYCLES.md などの SSOT 文書に即座に保存されます。

※ 本サイトは SvelteKit + adapter-node でビルドされ、Docker コンテナとして VPS にデプロイされ、Traefik が Let’s Encrypt とともに SSL を自動処理します。